焼結(jié)型ゲッター

	特性と用途
	焼結(jié)型ゲッターは、各種非蒸散型ゲッター粉末から高溫で焼結(jié)して成型したことである、 このタイプのゲッターは、低活性化溫度、吸気速度が速い、大きな吸気容量、固くて、パウダーの連結(jié)が粘り強(qiáng)くなどメッリトを有する。 高効率活性化剤を添加した多孔質(zhì)焼結(jié)型ゲッタを製造し、耐焼成剤は、その吸引性能をさらに向上させ、ユーザーの要求に応じて様々な形狀とサイズの製品を提供することができる。 高周波または熱放射で活性化できない場合に使用するワイヤ付けることもできる。 このタイプのゲッターは、赤外線検出デュア、X線管、レーザージャイロスコープなどの真空デバイスで広く使用されています。
	特徴及び関連データ
	タイプ 合金パウダー 外徑（mm） パウダー長さ（mm） トータル長さ（mm） 輪郭図 ZZV1IM10H-C Zr/Zr-V-Fe 1 4 12 図2 ZZV2IM40H-C Zr/Zr-V-Fe 2 4 10 図2 ZZV2IM70H-C Zr/Zr-V-Fe 1.85 7.9 20 図2 ZZV2IM70HTL-C Zr/Zr-V-Fe 1.8 7.4 18 図3 ZZV3IM100H-C Zr/Zr-V-Fe 2.9 6.65 20.5 図3 ZZV3IM150H-C Zr/Zr-V-Fe 3.3 7.8 20.5 図3 ZZV3IM150H-CK Zr/Zr-V-Fe 3 7.1 17 図3 ZZV4IM290H-C Zr/Zr-V-Fe 4 7.9 17 図3 ZZV4IM290H-CB Zr/Zr-V-Fe 4 7.1 17 図3 ZZV4IM290H-CK Zr/Zr-V-Fe 4 7.8 17 図3 ZZV8DM1000U-C Zr/Zr-V-Fe 8.2 9 17.5 図4 ZZV8DIM1000I-C Zr/Zr-V-Fe 8.3 8.1 15.5 図5 ZZ14DM2100U Zr/ZrAl 14.2 9 21 図4 ZZV16DM5000U-C Zr/Zr-V-Fe 16 10 17 図4             タイプ 合金パウダー 外徑（mm） 內(nèi)徑（mm） 高さ（mm） 輪郭図 TM7D260X Ti Mo 6.9 3.1 3.1 図1 TM12D720X Ti Mo 12 8 4 図1 TM15D950X Ti Mo 15 10 3.5 図1 TM15D1300X Ti Mo 15 8.5 3.9 図1 TM15D1420X Ti Mo 15 8.5 4 図1 TM25D1930X Ti Mo 24.9 6.2 1.7 図1 TM25D5700X Ti Mo 24.8 14.2 6 図1 TM45D8000X Ti Mo 45 39 10 図1
	推奨する活性化條件
	合金タイプ 推奨する活性化溫度 推奨する稼働溫度 吸著特性曲線 Zr / Zr-V-Fe 400 - 800 室溫 - 300 表一 Ti / Mo 400 - 800 室溫 - 300 表二 Zr / ZrAl 700 - 900 室溫 - 300 表三
	注意事項
	1.封入されたゲッターは、乾燥した清潔な環(huán)境に保管する必要があり、相対濕度は75%未満であり、有害な腐食ガスはないこと保証してください。 2.製品は大気中で安定性がいいですが、ほこり及び水とその他の腐食性ガスを避けてください、組み立て時繊維を落とす手袋は使用できず、使い捨てゴム製の指カバーをお勧めします。 3.製品は、使用後に再び封印する必要があり、ガスにさらされた時間が24hを超えてはならない、あるいは真空貯蔵してください。 4.製品は、大気の中で溫度が200度を超える場合、自然発火恐れがあります。 5.ゲッター熱子の足は激しく揺れず、熱子根方の絶縁層が脫落しないように、溶接時の動作を緩やかにしてください。 6.ゲッターは、吸気効果を果たすために活性化必要があります、通常、デバイスが封入される前に活性化され、活性化が完了した後にデバイスをシールすることをお勧めします。 ゲッターは、デバイスの壽命中に再活性化され、ゲッターの再生を可能にします。 7.ゲッター活性化時、活性化電流が速すぎて上昇せず、活性化電流が0から推奨値まで上昇する時間は3~5minに制御することお勧めします。 8.未開封のゲッター品質(zhì)保証期間は、製造日から1年間です。